2012年11月22日木曜日

タダでまめつぶカタログを充実させてく方法

今回の話を予め纏めとくと、要するに、のび太くんのフエルミラー活用法と同じ。

とび森で、お揃いのアイテムで統一したい。それは万人の願い。
でも、アイテムを買い占めるだけのベルがない。稼ぐための時間もない。
ていうか、店は多忙な人間の生活時間帯には厳し過ぎる設計だし。
でも、3DSの時計を弄るのは、違う気もするし。



まめつぶカタログショッピングより

そもそも、とび森、箪笥に入る量、少ないよね。

クマで全身揃えたい。そう思い立つ。
どうしてもズボンだけ出ないまま、スペース空けるために泣く泣く頭と胴体を売る。
そして翌日ズボンが店に並ぶ。…………九州の田舎 村ではよくある話。

そんな時、いい方法見つけた。
活用するのは、まめつぶカタログショッピング。



まず、カタログについて説明。
一度手に入れたものは、このカタログに載る。
載ったアイテムは(非売品を除いて)コンビニから有料で取り寄せることが出来る。
そう、何時でも。

有料で取り寄せる、と言えばHHAがあるけれど、
大量に同じ家具が欲しい時など、HHAであれば
「一日待たねばならない」
「しかも一日5点限り」
でもカタログショップなら便利なことに、
「そこそこの時間で送られてくる」
「上限なし?(少なくとも6つまで買えたもん)」

このゲーム。収納スペースはどうやっても、足りない。
死蔵は無意味。
ならば、お洋服セットなどは、(非売品でない限り)即売り払って、残りの1つが手に入った時に、改めてカタログから取り寄せるというのが良い。

現物に未練を残さず、カタログを充実させ、いつでも欲しい物を取り寄せ可能にする、という事。
そういう時、このやり方が重宝するかも。

名付けて
『キミ、良い物持ってるね。ちょっと触らしてくんない?』
作戦。

良いアイテムを持ってる子に
「そのアイテム、触らせて?」と言うだけの簡単な作戦だよ。


またの名を、お触り会





具体的には




物を持ってる人に頼んで…




地面にばらまいてもらう。
写真のように、平身低頭、お願いするのがコツ。







ぽいぽい

ぽいぽいぽいっ


相手がお宝を吐き出し尽くしたならば、



たくさん置いてもらったアイテムを、

収納。


収納




根こそぎ懐に収めるべし。収めるべし。





はい。これで完了。
簡単でしょ?
これでもう、アイテムは返却してしまっても、自分のカタログに載っちゃってます。


そう。
手に入った瞬間、カタログに載る、って先述したけど、
『手に入った』の定義が、かなり緩かった。
それを利用して、簡単にカタログの点数を増やしていけちゃうんだ。

確認したこと。
・収納まで持っていく必要なし。一瞬でも『ポケットに突っ込め』ば、カタログに載る。
・即座にポケットから放り出しても載る。『ポケット出し入れ』でオッケー。
お出かけした先の村での『ポケット出し入れ』でも、無事村に帰還できたらカタログに載っている。
エラーさえ起きなければね………



さて、説明は終わり。
ここからは、コミュニケーションを円滑にするために…






そう。
アイテムを触らせて貰ったら、お礼にこちらもアイテムを触らせてあげよう。
ぼくはモノがなかったので、その場で買いに走った。
(お金を掛けずに、という当初の趣旨から外れまくり)



ばらまき

ばらまきばらまき






相手も全部収納。これでおあいこ。
このあと、返してもらうのを忘れないようにね。








Fin




それでは、良い通販村生活を〜。

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